「やっぱり、私って.....
料理ヘタ。
指切るし。
でも、今日も時間掛けて、
うまく作れたからいっか!!」


瞬専用の弁当箱に、
瞬専用の弁当袋に包む。


それをスクバに入れて、
ちょっとにやける私。


「また今日も、
瞬に会えるっ♪」