武:「どれですか?
(葛木、何面倒くさいもの見せてんだよ(呆))」
梨:「かき氷♪♪」
武:「……近いうちかき氷機買ってまいりますのでそれまで待っててくださいね。
葛木、どした?」
梨紗が葛木の顔を覗いてみたら座ったまま寝ていたのだ
梨:「疲れてたんだね。」
武:「ですね。
梨紗様、今度葛木にお昼の間だけ休みを頂けませんか?」
梨:「いいよ~。
それとな~く言ってたんだけどまだお会いしてないんでしょ?
そろそろ強制的に行かせようと思ってたんだ。」
(葛木、何面倒くさいもの見せてんだよ(呆))」
梨:「かき氷♪♪」
武:「……近いうちかき氷機買ってまいりますのでそれまで待っててくださいね。
葛木、どした?」
梨紗が葛木の顔を覗いてみたら座ったまま寝ていたのだ
梨:「疲れてたんだね。」
武:「ですね。
梨紗様、今度葛木にお昼の間だけ休みを頂けませんか?」
梨:「いいよ~。
それとな~く言ってたんだけどまだお会いしてないんでしょ?
そろそろ強制的に行かせようと思ってたんだ。」

