一:「痕残した♪♪」
梨:「~~~////」
梨紗が逃げようとしたので一磨は梨紗の首を撫でながら耳元で
一:「皆に見えるとこにつけてあげよっか♪♪」
と、囁いた
梨紗の目から涙が溢れた
一:「泣かれると苛めたくなる。」
梨:「サディストっ。
恥ずかしいけど、一磨がしたいように好きにすればいいじゃん。」
一磨は鎖骨の下辺りに痕をつけた
一:「第二まで開けたら見えるから。」
梨:「絶対開けないから、サディスト。」
一:「最後の余計だし。」
梨:「~~~////」
梨紗が逃げようとしたので一磨は梨紗の首を撫でながら耳元で
一:「皆に見えるとこにつけてあげよっか♪♪」
と、囁いた
梨紗の目から涙が溢れた
一:「泣かれると苛めたくなる。」
梨:「サディストっ。
恥ずかしいけど、一磨がしたいように好きにすればいいじゃん。」
一磨は鎖骨の下辺りに痕をつけた
一:「第二まで開けたら見えるから。」
梨:「絶対開けないから、サディスト。」
一:「最後の余計だし。」

