梨:「だって一磨君可愛いんだもん♪」
一:「…………」
梨:「一磨君?」
一:「………」
梨:「寝ちゃった?」
梨紗が一磨の顔を覗こうとしたら顔を背けられた
梨:「あ、起きてる。もしかして、照れてるの?」
一:「………」
いまだに一磨が口を閉ざしたままだったので
梨:「……一磨?」
と、呼び捨てで呼んでみた
そしたらビックリした表情で一磨は梨紗を見た
梨:「ん?」
一:「これからずっとそれで呼んで。」
梨:「無理、恥ずかしい///
けど、やっとこっち向いてくれた~♪」
一:「…………」
梨:「一磨君?」
一:「………」
梨:「寝ちゃった?」
梨紗が一磨の顔を覗こうとしたら顔を背けられた
梨:「あ、起きてる。もしかして、照れてるの?」
一:「………」
いまだに一磨が口を閉ざしたままだったので
梨:「……一磨?」
と、呼び捨てで呼んでみた
そしたらビックリした表情で一磨は梨紗を見た
梨:「ん?」
一:「これからずっとそれで呼んで。」
梨:「無理、恥ずかしい///
けど、やっとこっち向いてくれた~♪」

