涙を拭いて。



「襲うの?」


「襲うわけないだろ!」


「襲わないんじゃん。」


ふと燐夏の言っていた言葉を思い
出した亜恋



「ほんと、痩せた…」


「え?」


着替えを終わらせた憐夏が立ち上がる


「痩せたな?」


「燐夏と同じこというね。花以以上に
二人気が合うんじゃない?」