「憐夏の部屋行ってくるね。」 「病院行きなさいって伝えて。」 「はーい。」 「憐夏!入るよ?」 部屋に入るとベッドで横になっている 憐夏。 「大丈夫?熱は?」 「大丈夫。」 「絶対うそ。お前絶対我慢するから。」 「大丈夫だって。」 亜恋が憐夏のおでこに手を当てる。 「うーん…?」 「だから大丈夫って言ってるでしょ。」 「でも、大丈夫な顔してないぞ?」