「昔から憐夏には一番期待してたのに ほんとガッカリしたよ。」 「パパ!」 「憐夏に一番お金も費やしてきたし、 時間もかけてきた。それをあっさり 怪我ぐらいでやめて…」 憐夏がバンッッ!と箸をおいた。 「憐夏…?」 憐夏は立ち上がった。 「ごちそうさま。」 鞄をもって、憐夏は家から出た。