涙を拭いて。



「おはよ~!」


朝から大きな声を出して部屋に入って
きたのは燐夏



「ふぁぁぁ…何!?」


「学校遅刻するよ!!起きて。」


「朝練は!?」


「今日はいいや。朝練遅刻したからさ」


「そんなので全国大会大丈夫?」


「憐夏教えてくれる?」


「馬鹿じゃないの?」