「まあ、それならいいんだけど。」 「てゆーか、最近憐夏、保健室登校じゃない?」 「悪い!??」 「悪くないけど、私の心配より、憐夏の 心配したらいいのに。」 「みんな私より燐夏が心配なんだよ。」 「そんなことないよ… 私は憐夏をいつ も心配して…」 憐夏が燐夏から顔をそらして 手で顔を覆った。 「辞典もないんだし、出てってよ。」 憐夏の口調が荒くなる。 「やっぱ、憐夏最近何かあった?」 「早くでてって!」