階段を駆け下りてしばらくして、 階段をのぼる足音が聞こえてきた。 「リビングにあった。ありがとう」 何も答えない憐夏 「何で髪染めたの?」 「亜恋と同じこと聞かないで。」 「気になるもん。あんまり明るくない 方がが似合ってたよ」 地毛が明るめの憐夏。 今は金髪に近い茶髪。 「じゃあ、燐夏お金貸してくれる? 黒くもどすから。」