イケメン王子と甘い恋愛

あたしたちは歩いて学校まで行った。

「…?」

陸が手を繋いできた。

「いや?」

「ううん。嫌なわけない。でも彼女が見たら。」

「だから言ったろ?今の彼女はお前なんだから。
手繋いでたっておかしくねぇじゃん?」

「そうだね。」

でもその嫌な予感は的中した。

「あ。陸…。」

「だいじょうだって。普通にしてろって。」