私は先生の目を伺いつつ、メールを打った。 ”実はね、別れた。” そう入力し、送信ボタンを押した。 返事はすぐきた。 ”嘘…な、なんで!?” 前から2番目のナツを見ると、泣きそうな顔をしていた。 人の心が分かる、良い子だ。