そのまま視線をおろし、なんとなく周りの風景を見渡していると違和感を感じた。 いつもみていた景色と、何処かが違う。 もう一度注意してあたりを見渡してみる。 …あ、 小川がない! 木の近くにあったはずの、小さな川がなくなっていたのだ。 短時間で水が干上がるわけもなく、さらに跡形もない。 もしかして此処は… 私がさっきまでいた所は違うところ? 寝てる間に違うところに来てしまったの?? なぜか、私はそんなあり得ないようなことをすんなり受け入れられてしまった。 *