翔「遅くなっちゃった!ごめんね」 私「いえ、大丈夫です!」 翔「それでなに?」 私「あ、あの、その私、翔君のことす、好きなんです!だからその付き合って下さい!」 翔「え!まじ!‥‥うん!いいよ! 俺も好きだし!」