~優雅SIDE~

優雅「ん?…あれ…俺…あぁそうか俺倉庫に泊まったんだった。」


…俺タオルケットかけて寝たっけ?きっと結城か誰かがかけてくれたんだろう…

優雅「あっアイツ!!」

ベッドのほうに顔を向けるが誰もいなかった…

が…向かい側のソファーに横になっている瑠璃がいた。

優雅「こいついつの間に…」