『やめてよ!!どうせ嫌々なんでしょ?いーよ自分の身くらい自分で守れるし…』

優雅「嫌々ぢゃねーよ!!俺らは命かけて瑠璃を守る!!」

大翔「そうだよ!!僕達を信じてほしい!!」

『やめてよ!!だいたいなんで敵がアタシの事知ってんのよ!!』

優雅「スーパーにいるところを鬼雷ってゆー暴走族の下っぱに見られたんだよ…」

『…鬼雷…イヤ…イヤ…いやぁぁぁぁぁぁ』

バタンッ

そこでアタシの意識は途切れた…