まさかのまさかの…

お母さんの弟…つまりアタシの叔父の水無月 竜翔がいた…

『たつるくん?』

竜翔「うん…てか反応遅くね?笑」

『えっだって…』

そうだってアタシが小さい頃遊んでもらった時のたつるくんって

金髪でピアスじゃらじゃらで不良やってたたつるくんが