和輝「何泣いてんだよー」

『はっ!?べっ別に泣いてないし!!』

そんなこんなで皆でワイワイガヤガヤとパーティー的なことをした。

あーっなんかのど渇いたぁー

『ねぇー和輝ぃーのど渇いた!!水ちょーだい!!』

和輝「んあ!?あっ水?はいー」

『ありがとぉー』

アタシはその水を受け取ってがぶ飲みした…

ん!?なんか味が違う!?

あれ?なんか眠くなってきちゃったぁー

優雅「瑠璃!?」

そこでアタシの意識は遠のいた…