焼きそばパンは私とお兄ちゃんの大好物。 机に戻ると美由がニヤニヤして私を見ていた。 「朝からお兄ちゃんに会えて良かったね~!!」 「だからそういうんじゃないってば!!」 「えっ~!?でもなんか彼カノみたいだったし。」 「もう知らない!!」 美由にはそう言ったけど、本当は嬉しくてたまらなかった。