そんなに、深く考えたことなかったけど…
私と悠斗は幼なじみ
でも、最近、もやもやする
気持ちがスッキリしない感じ…
「おかあさん、ただいま」
家に帰るとお母さんはご飯を作って待っててくれた
「あら、今日はバイト早く終わったのね?」
「うん。今日は社長さんが来るらしいから高校生組は一部残ってそのほかは帰宅」
「ふーん…さあ、ご飯たべちゃいなさい?」
ご飯食べて、お風呂に入って、ベッドに入っても
なかなか寝付けなかった
一人でもやもやしててバカみたい…
そんなことを考えているうちに
いつの間にかねてしまっていた
朝、学校に行くと職員室が生徒で埋め尽くしていた
「???何の騒ぎ?」
「あ、みなみ!今日転校生くるらしいよーしかも女子」
だから職員室が騒がしいのか…
「ほらー!いいから教室に戻ってろ!!」
「ヤベ!先生だ!!」
先生の声で一気に生徒が散らばる
そんなことまでして
みたいのかな?
朝のホームルームが始まると
先生が転校生の話を持ちかけた
「皆はもう、知っていると思うが転校生がきている、しかも私たちのクラスにだ」
「うぉぉぉ!!」
一気に男子のこえが教室に響き渡った
「うるせえ!!ハイってこい」
ガラッ
教室の扉が開くと
一気に静かになった
「はじめまして、大林瑞希です、まえは信条高校でしたこれかから宜しくおねがします」
このこだ…
悠斗の彼女って…
大林瑞希ちゃん??
そんな…
なんで、ここの高校に転校してきたの?
