ゆらゆらと揺らぐ視界の中で、 彼の姿を目に焼き付ける ガラクタみたいなライブハウス ガラクタみたいな自分 ガラクタみたいな毎日 すべてが…… 愛おしく感じて、 それは全部、 君のせい 全部、全部、 君のせい ガラクタみたいなあたしが 動いていられるのも、 君のせい 君の歌声があたしの生きる希望なんだよ