「何度も言わすなよ」 「ぇ…」 気がつけば、椎葉にそっと抱きしめられていた。 「三吉は、佳奈は、可愛いよ」 「///」 「可愛いよ」 顔が熱くなる。 自然と…胸が高鳴る。 体が離れれば、椎葉は優しく笑った。 「今日はビックリした。三吉が、すっげぇ可愛い水着で登場するから」 「へっ?!///」 「水着、似合ってる」 椎葉は、そっとあたしの頭を撫でた。 手…温かい…。