「えーっ何それ!?…あっ今どき門限とか!?」

「アハハハっ~…甘香さん?」
「あっ…!?そうなんだ。ごめんね途中から割り込んじゃって…」

「大丈夫だよそんなのWWじゃあまたね」

そういって女子生徒達はどこかに行ってしまった。

その後、女子達の間でふうがの門限説が流れ始めたが、このみには妙に何かが心のどこかで引っ掛かった。