「・・・・・・は?」
「助けてくださったことには、感謝します。
ありがとうございました」
思いっきり棒読みで、
あたしはお礼を言った。
「思いっきり棒読みなんだけど。
ふざけてんじゃねえぞ?」
「は? ふざけてないから。
むしろふざけてるのは、
あんた・・伊月でしょ?
だいたいね、あたしにも、
茉里って名前があるんだけど」
さっきからお前お前うるさいんだよ!
最初から部屋にいたんだから、
知ってるでしょ?
あたしの名前くらい。
「助けてくださったことには、感謝します。
ありがとうございました」
思いっきり棒読みで、
あたしはお礼を言った。
「思いっきり棒読みなんだけど。
ふざけてんじゃねえぞ?」
「は? ふざけてないから。
むしろふざけてるのは、
あんた・・伊月でしょ?
だいたいね、あたしにも、
茉里って名前があるんだけど」
さっきからお前お前うるさいんだよ!
最初から部屋にいたんだから、
知ってるでしょ?
あたしの名前くらい。

