カシャッ…。 遠くの方でそんな音が聞こえた。 夢の中だか現実なんだか分からないまま少しだけ顔を起こす。 すると、私は生徒会長の椅子に座っている間に寝てしまったようで。 自分の前にカメラがあった。 なんだ…。 カメラ…の音か…。 ……。 カメラ!? 私は急に目が覚めて起きると、そこには… カメラを持った悪魔が立っていた。