キミと出逢ったあの時は、好きになるとは思ってなかった。 だけど甘い果汁に溺れるように、 甘い香りに誘われるように、 キミの虜になった。 「キミを好きな理由」 そんなの分かんないんだ。 好きになったものは、好きだから そんなものに理由なんてないでしょ??