私たちが前に出ると、雅がマイクの前に立った。 「えー、今から隠れんぼしまーす!」 「「はぁあ!?」」 私と真由の声が重なった。 生徒たちも騒ぎ出す。 「生徒のみなさんは鬼。俺ら4人が隠れます。」 …………‥…‥…‥‥……は?????? 「雅っ!!それ不利じゃん!!!」 雅はこっちを向いてクスッと笑った。 え‥何あいつ。 そして雅はまた生徒の方を見る。