「まず、伊藤瑠奈さんと、武田真由さん、前に出てきてください。」 生徒会の人が私と真由を呼んだ。 へっ!!??? 何で!!?? 何が始まるっていうの!?? 私は立ち上がり、前に出た。 もちろん真由も。 「真由、聞いてる?」 「私も知らない。」 二人でこそこそ話しながら前に出た。 みんなはガヤガヤと騒ぎ出す。 「みなさん静かにしてくださーい!!」