散々説教されたあと、体育館に入る と体育館の後ろの壁にもたれながら 明るい髪の毛の上にはヘッドホンが のっている人を見つけた。 “誰あれ…?” 見たことのない人。でも、その人に すごく引きつけられた。 美弥の視線を感じたのか、美弥を見 るその美少年。 その少年はにこっと微笑んでまた 視線をもとに戻した。