secret voice



「別に。あいつのこと好きなの?」

美少年は綺麗な顎を美砂の方に向か
ってクイックイッっとやった

「美砂のこと?」

「そう…」

「好きかって聞かれてもなあ~…
わかんない。私は尊敬してるけど
美砂はバカな妹は嫌だろうね。」


美少年の顔がまた曇る


「俺にはお前が理解できない。」

「えっ?」


そういうと美少年は頭を下げて寝て
しまった。