secret voice



「よ~し、席つけ!」

担任が入ってきた。


「1組の担任になった、長谷 翔矢
だ。よろしく」


去年と同じ担任…


「あっ、二宮!ちょっと立て。」

長谷の声で後ろの美少年が立った。

「転校生だ。自己紹介!」


「はい。 二宮佐蔵です。よろしく」


“綺麗な名前…”


「じゃあ、みんなよろしくな。」