「どうしようどうしよう〜!!」 「ちょっ!! 落ち着けって、な?」 「ば、バスは…って、行っちゃったぁ〜!!」 バスは何事もなかったかのように、プルルに向かって行ってしまった。 「あ、あたしどこまで持ってった?!」 「えっと…クレープはもってた、よな?」 柚はコクコクと頷く。 「んで、プリ撮って」 「ぁ、トイレ行った」 「その時に傘は?」 「…帰り、なかったかも」 「んじゃ、トイレじゃん」 「ぁ、でも! プリの帰りはあった!」 「はぁ??」 なんだそれ?!