次第に、顔を真っ赤にしていく柚を見て、 クスッと笑い、 「ごちそうさま」 と耳元で言ってやった。 柚はさらに顔を赤くする。 その反応が、愛しくてたまらない。 柚は少し俯きながら、落書きコーナーで落書きを始める。 俺はめんどくさいのと、よくわからないので、ただ隣にいるだけ。 落書きはすぐに終わって、ケータイにプリを送信し、できたプリを取った。 ふぅん…こんな風にできるんだ。 なんて感心していると、柚はプリクラを綺麗に二つにきり始めた。