「愛してるよ、ハニー!」 「だったら俺の為に沈んどけダーリン!」 そう叫んで、 愛の言葉に返されるのは踵落とし。 座ってた俺と、立ってた彼。 彼の綺麗な動きで、 同じく綺麗な足は俺の頭に見事に決まる。 「今日も熱い愛を受け取ったよハニー!」 「暑苦しいから、 熱電発電でもしてろよダーリン!」 2発目は、痛みに蹲った俺の背中に。 今日も2人はアツアツです!