【結仁side】 耀介と2人で結婚式場をあとにする。 なぜか無言だった。 耀介は何か真面目な事を 考えていたんだと思う。 だからあたしも口を開かなかった。 その時、いきなり頭痛が走った―――。 「いっ…」 あたしはその場に座り込む。 「結仁? 結仁っ!!!大丈夫か?!」 あたしはその場に倒れこみ、 意識を失った。