それから適当に喋って
半ば無理矢理メアドを
交換させられバスをお
りた
学校まで一緒に行く事
になった
一緒に行くといか
たくまがついて来た
黙って自分は学校まで
の道を急いだ
校門をくぐるなり2年
の靴箱に行き
スリッパにかえ教室まで
急いだ
2年4組
教室のプレートを確認
し教室に入る
教室に入ると
まあまあなかのよい
友達が
「おはよ-てか病んでない??」
と言ってきた
自分は
「朝からまぢだるい
保健室行ってくるわ」
教室にいるのが嫌になり
保健室に向かう

ガラガラ

「あら.教室に入る時はノッ「てか.ばあさん眠いから寝させてよ」

保健の先生にそう告げ
勝手にベットに入った
「まぢねむいわ」
そう言いながら
制服のポケットから携帯
を出し
友達にメールをした
何通かやり取りをしたら
いつのまにか夢の中だった