朝。
起きると同時に、何かが聞こえる。
「ねぇねぇ」
だれ????
鏡を見ても、だれもいない。
小さな少女が言うような、小さな声。
私は確かに聞いてしまったんだ。
それがはじまりだったんだ__
起きると同時に、何かが聞こえる。
「ねぇねぇ」
だれ????
鏡を見ても、だれもいない。
小さな少女が言うような、小さな声。
私は確かに聞いてしまったんだ。
それがはじまりだったんだ__
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…