助けの綱がなくなってしまった。 紅葉の話が聞けなかった…。 『最…低!』 川崎はあたしの言葉なんか無視して あたしの両手を 包帯やテープでベットの柵に巻き付ける。 もう手が使えない…。 足だって… 動かない…。