部屋につき、いつものように座った。 「聞きたい事とは何ですか?」 稟「俺達が犯した罪って・・・何だ・・・・・・?」 「やはり聞いていたんですね。 それはあなたたちで考えるべき事では?」 薫「もしかして俺達と遊んだ事があって・・・とか?」 .