薫「慶さんの授業まだだし、あこ行かね?」 日「そうだな。 ・・・月も連れていこうぜ。」 蘭「あぁ。」 稟「ってことで行こー!!」 「私は行きません。 そもそもあなたたちと関わる気がありません。 その辺にいるパンダでも連れていけばどうですか?」 薫「パンダって・・・ククッ まじおもしれぇ。」 蘭「行くぞ。」 蘭が近づいてきたとおもいきや、肩に担がれた。 結局抵抗出来ないまま連れていかれた。 .