競技が終わり二人が戻ってきた。 稟「ただいまー」 「お疲れ様です。 一位おめでとうございます。」 稟「へへっ、ありがとな!!」 智「薫がころんだところばっちり見てたぞー。」 薫「・・・地味にショックなんだからな。」 「まぁこっちとしては面白かったですよ?」 そのあと薫が嘆いていたのは言うまでもない。 .