**あとがき**


長い間、お付き合いいただきました読者のみなさま方!★


今までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!!♪


この場をお借りして、深く御礼申し上げます。


さて、


このシリーズも遂にⅡを終えることになりました。


みなさまに応援していただいたお陰でございます!


何だか消化不良の終わり方をしてしまいましたが、すでにⅢも公開しておりますので、続きが気になる方は是非、そちらにもきてくださいヾ(*´∀`)ノ


** ここで少し裏話を♪ **


ここに登場する人物、団体名は一切の架空でございます。


四神の“組織”も、黄龍ももちろん存在しません。


“四神獣”とは、元々中国の神話に登場する守り神で、黄龍も登場します。


神話ですからね、存在しないのですが(´▽`*)昔の人は良く考えたものですね♪


“かごめの歌”に関しましては、色々な通説があるようですが、この小説で語った極道組織とは全くの無関係でございます。


個人的に興味があったのでうまく結びつけることが出来、良かったと思っております。


さてさて♪


これはファンタジー小説ではありませんが、朔羅はたびたび変な夢を見ますよね?


予知夢のような。今回は不思議な神社まで( ゚ Д ゚!)


ちょ~~~っとばかり、白虎の子たちに比べて頭が弱いところがあるので、こうゆう野生的な勘が働くということでしょうか♪


第六感ですね!


これがⅢではどう影響していくのか、楽しみにしていてください♪


今回は自分なりにアクションシーンが少なかったので、次回はちょっと増やして行こうかと思います♪もちろんLoveの方も★


推理ばかりだと頭が疲れちゃいますのでね☆


Ⅲではそれぞれの運命が、流れが大きく変わります!


乞うご期待を!!


それではまたⅢでお会いできることを楽しみにしていますね♪♪



              ♪ 魅洛 ♪