ガラスの日々


中学校に入学して、彼女に出会った。
彼女―――松永美野里―――は美少女だった。

それも「超」がつくほど。

色白の肌に、きれいな黒髪。
大きな二重の目に形のいい鼻と唇。

そんな彼女と、1年生の時に同じクラスになった。