「じゃ…じゃあ、今度行った時は絶対俺、お金出すんで」 「今度なんてないわよ」 そういい捨てると、デスクに戻った。 その日、長谷川はずっと申し訳なさそうな顔で 菅野のことを見ていた。 周りからは、不思議な目で見られる。 正直それがすごく腹が立った。