でも神様ってのは意地悪で



その幸せは長くは続かなかった



突然、僕の前で君は居なくなってしまった



何で僕じゃなかったのだろう



何で君だったのだろう



自分を責めた



友達や家族にも当たった



守れなかった自分が悔しくて



生きてる自分が恨めしくて



人を傷つけて



自分を傷付けて



そんな日々が続いた