早く目を開けて欲しい



また昔みたいに俺の名前を呼んでくれよ



優しく笑いかけてくれよ



何で毎日お前に会いに来てるかなんて最初はまったくわからなかった



でもなんか落ち着かなくていつの間にかココに来てたんだ