チャララ~チャララララ~....

【そうなんだ~!意外だね!!
もう夜遅いから寝るね^^

ps、学校でも普通に話しかけてね!!
おやすみzzz】


寛太君から返信が来た。

夜遅い...?

時計を見てみると夜0:13を回っていた。


「嘘~!!!???」


私は寛太君に返信するのも忘れて急いで

お風呂に入り明日の学校の準備をして眠りについた。