「ねぇ…上原さん。僕と付き合ってよ」

「ふぇ…!!?」


学校一のモテ男の神崎先輩。

そんな人が2人っきりの校舎裏で告白してきた。



「で、でも私…ッ」

「ね?いいでしょ…??」



先輩の顔が近付いてくる。


ダメ…もうダメー!!