「いいじゃない♪しかも鈴宮さんと結婚すれば美久は社長夫人よ」 「だからお母さんってばー!!」 「……」 私たちを見て、横で笑っていた鈴宮さんの笑顔が何故か寂しそうに見えた。 「どうかしました?鈴宮さん…??」 「あ、いや…何でもない」 「?」