英田はシャーペンを紙に滑らせて プリントを続けた 「 英田 」 「 はい? 」 「 なんでもない 」 明日も来るね って言おうと思ったけど 言えなかった ガタン、と英田が立ち上がった 「 ..帰るわ 」 「 あ バイバイ 」 英田はニッコリ微笑むと、教室を出て行った まだ胸がドキドキしてる ...明日も..会えるかな